Tomorrow Asia

アジアニュース(特に中国)を独自の視点で翻訳・編集して紹介します。

配車アプリの滴滴(DiDi)が「2016年企業公民報告」を発表した。同報告によると同社アプリによって1日当たり207.2万人の運転手が160元以上の収入を得ていることが明らかになった。13日、経済観察網が伝えた。

報道によると、2016年、滴滴(DiDi)が創出した雇用は1750.9万人分。その内238.4万人が鉄鋼や石炭等の「減産業界」からの流入組で、全体の14%を占めている。中国は国家政策として鉄鋼業や石炭業の減産を推し進めており、業界ではリストラが相次いでいる。

滴滴(DiDi)の報告では、同社アプリがこうした業界でリストラされた従業員の受け皿となっていることを強調した。報告には温室効果ガスの減少に対する成果も付け加えられている。(編集・翻訳S.K.



 

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