Tomorrow Asia

アジアニュース(特に中国)を独自の視点で翻訳・編集して紹介します。

テンセントゲームスのモバイルゲーム『王者栄耀』の快進撃が止まらない。リリース元であるテンセントゲームスのモバイルゲーム事業は、2017年第1四半期の売上が129億元(前年同期比57%)となっている。テンセントは、モバイルゲーム事業の売上増は『王者栄耀』、『クロス・オブ・ファイア』等のゲームがヒットしたことが要因としている。

201511月にリリースされた同ゲームは『リーグ・オブ・レジェンド』(LOL)の中国復刻版とされているが、誰でも気軽に楽しむことができ、ゲームへの参入障壁が低いことで知られている。デイリーアクティブユーザー(DAU)は5千万を超え、11歳から20歳までの青少年プレイヤーがプライヤー全体の54%を占める。

『王者栄耀』の人気が高まるにつれ、「代理プレイ」や「コーチング」といった新手のビジネスを行う人まで現れている。「代理プレイ」はアカウントをプレイが上手なプレイヤーに貸出し、代わりにレベルやランキングを上げてもらうもというものだ。他にも実況や大会賞金など、ゲーム本体を包み込むように付随する分野の金の動きも大きくなってきており、学生を中心として社会現象となっている。(S.K.





このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
ブログランキング参加中。クリックしていただけるとやる気が出ます↓
にほんブログ村 海外生活ブログ 中国情報(チャイナ)へ
にほんブログ村

トラックバック